
UBIQS設立の背景
不動産の経験と、アメリカで得た気づき
私はマイホーム仲介からキャリアを始め、約20年、お客様の人生の節目に寄り添ってきました。不動産の売買には、税務・相続・リフォーム・投資など幅広い相談が伴い、仲介して終わる仕事ではないという重みを実感してきました。
私の原点は、ニューヨークで過ごした3年間です。現地で顧客の多様なニーズを目の当たりにし、売買のみならず資産の「運営・収益化(2次・3次所得)」までをワンストップで支える、総合不動産の必要性を確信しました。日本の10年先を行くアメリカの先進的な収益モデルに触れ、お客様の人生に深く伴走することに強い意義を感じたのです。
帰国後、ニューヨークでの学びが不動産業へ進む決断を後押しし、「不動産を広い視点で捉える」という考え方が自分の軸になりました。
その軸をもとに日本の可能性を見つめ、2016年に民泊事業を立ち上げました。それが、UBIQSのはじまりです。
UBIQSをグループの中核事業として重視する理由
ストック売上は社員を守り、生活を豊かにする
ウォールメイトグループは、不動産の全領域を担う総合不動産をめざし、ショット(単発)売上とストック(継続)売上の両輪で成長するモデルを描いています。創業から11年、グループの主軸である不動産事業が11期目を迎え、連結売上150億円を突破する中でウォールメイト不動産が“ショット”の柱である一方、UBIQSは“ストック”を担う存在として、これからの中核事業になると位置づけています。
UBIQSが提供しているのは、部屋という空間だけではありません。
無人でも「安心できる」「泊まってよかった」と感じていただけるホスピタリティです。
その品質を支えているのは、同じ方向を向いて働く社員の力です。
私は創業時から「お客様と社員、まずどちらを優先すべきか」という問いを、自分に投げ続けてきました。しかし今は、迷いなく言えます。
「社員が物心ともに豊かであれば、その豊かさは必ずお客様への価値となって返っていく」と。
日本のホスピタリティ産業は世界トップクラスの品質を誇りながら、低賃金という矛盾を抱えています。「よいサービスのため」にやりがいを押しつければ、現場は疲弊し悪循環が生まれるだけです。低賃金や夜勤、ライフイベントによるキャリア断絶が常態化している旧体質な宿泊業界に対し、UBIQSでは役職を権威ではなく「役割」と定義し、入社年次に関わらず自ら思考し動ける人材がスピーディーに管理職へ登用される仕組みがあります 。高利益なビジネスモデルを背景に、やりがいを押し付けず、社員の年収を確実に上げることでホワイト化を推進しています 。
無人化による効率化と、高い品質を両立させ、社員が豊かに働ける環境をつくる。
高利益率の民泊・無人ホテル事業は、その実現に適したフィールドです。
だからこそ、私はUBIQSに力を注ぎ続けています。

UBIQSが描く次の成長戦略
観光立国への貢献と、海外展開への挑戦
日本はこれから、観光立国として成長せざるを得ないと感じています。
内需の縮小が進むなか、インバウンドによる「消費」は国の未来を支える柱のひとつになるでしょう。
ただし私は、不動産を海外の人に売却するだけでなく、宿泊施設と体験を通じて価値を提供することこそ、健全な不動産活用の形だと思っています。
UBIQSはその中心に位置し、都内トップクラスの無人ホテル運営企業へと成長してきました。「世界一のおもてなしを無人で実現する」という挑戦のもと、仕組みの改善を積み重ねてきたのです。
現在は東京に続き、福岡などへドミナント展開(※特定地域に集中した多拠点戦略)を進めています。宿泊業の命である“清潔さ”を守るため、品質を維持できる範囲での面的拡大にこだわっています。
その一方、“アウトバウンド”として海外展開も視野に入れています。不動産 × 宿泊 × ファンドを組み合わせた事業モデルの準備を進め、日本のホスピタリティを世界へ届ける挑戦を続けていく計画です。
メイドインジャパンの無人ホテルを、世界のスタンダードへ。
そして、外貨を稼ぐ日本企業を次世代に残したい。
――これが私の使命です。
もちろんこの挑戦は、多くの仲間の存在なくして実現しません。
社員・アルバイト・協力会社、そのすべての力がUBIQSの未来をつくっていきます。
UBIQSの社員の特徴・社風
丁寧に生き、自分の頭で考える人が集まる会社
UBIQSの社員は、丁寧に生きることを意識し、何事にも誠実に向き合う人が多いと感じています。小さな変化に気づき、思いやりを持てる人たちです。社風はフラットで、年齢や経歴に関係なく、よいアイデアは積極的に採用されます。新入社員でも、新規事業に関わるチャンスがあります。
UBIQS急成長の背景には、差別化されたスキームと、多様な個性をもつ社員一人ひとりのモチベーションの高さがあります。とくに活躍する人材には「思考力」と「積極性」があります。
このような環境で、新卒のみなさんに期待するのは、柔軟な発想力です。
まず現場でHow toを学び、その後は自由な発想で「体験づくり」や「地方活用」「海外展開」などの分野で、新しい価値創出に挑戦してほしいと考えています。
グループは今年から第2創業期に入り、新規事業が次々と立ち上がるフェーズに突入しました。
若い発想力は、これからのUBIQSになくてはならないものです。
社員に聞いた代表の印象

R.J
「フランク」に感じます。
直接関わることは少なくとも、声をかけていただいたり、部活では一緒に体を動かして遊ぶときもあります。
代表でありながら身近に感じれる。そんな印象です。

N.T
「愛のある人」だと思います。
会社規模が大きくなっても、変わらず全社員を気にかけてくれます。
個人のキャリアアップに関して親身に考えてくれている印象です。

Y.K
「熱い人」です。
仕事に熱く、人に熱く。それでいて冷静な眼・判断で行動する「頼れるリーダー」という印象です。

UBIQSに興味を持った、
あなたへ。
私は、人のポテンシャルに大きな差はないと思っています。
ただひとつ確実に言えるのは、「思いの差が、結果の差を生む」ということ。
社会人1年目は、価値観をリセットできるほど大きな転機です。本気で仕事に向き合えるかどうかが、その後のキャリアを決めます。
やりがいは、仕事の種類ではなく、「どれだけ本気で打ち込めるか」と「その姿勢を正しく評価してくれる環境があるか」で決まります。
UBIQSには、挑戦したい人がワクワクできる環境があります。向上心ある仲間と、新しい施設を立ち上げ、課題を乗り越え、大きな達成感を味わえます。
日本のホスピタリティの未来をつくり、世界へ広げる仲間として、あなたと働ける日を楽しみにしています。
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